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2006/12/21

建築家 中村 好文

マキハウスデザインの旅

ケンチクカってカッコイイ。でもどうしたらケンチクカになれるんでしょう???設計してる人たちみんながケンチクカではありません。コンペとったら?雑誌に載ったら?ある友人が学生のころ、そのまた友人が名刺に肩書き入れたくて『建築家』と入れようとしたけれど、恐れ多くて『建築』といれたそうな・・・笑えるけど笑えない。さて、今回のお勧めはまた本にしました。こちらは正真正銘建築家の本デス。

住宅巡礼(中村 好文 著/新潮社/定価¥2,800-税別)

コルビジェ・アアルト・カーン・リートフェルト。誰もが知ってる建築家の皆様。帯には『20世紀世界住宅建築遺産の旅』と謳われています。

中村さんの優しいスケッチが魅力を引き立てます。巻末の現地案内も手書きの地図までついて親切。是非現物を見たい!!そう思います。

個人的にはコルビジェの小さな家とジョンソンのタウンハウスが好きです。どこが好きかといえば必要最低限の空間に物語がある、雰囲気があるから。

小さいころは建売の普通の家やマンションにあこがれてました。みんなと一緒が良かったんです。今は・・・財力さえ許せば海のそばの平屋にワンルームのおうちが欲しいですね。