物件概要

casa cube黒　左の敷地　敷地面積：166.14㎡(50.25坪) 　延床面積：100.97㎡(30.54坪) 

casa cube白　右の敷地　敷地面積：165.54㎡(50.07坪) 　延床面積：113.43㎡(34.31坪) 

 

 

casacubeは、なぜずっと愛され続けているのか？まず、今までに建てられたcasacubeのオーナー様の声を聞いてみましょう。

※掲載の動画のオーナー様は、同商品の別物件にお住まいのオーナー様です。今回見学会をおこなうお住まいとは、異なりますので、あらかじめご了承ください。

「建築家にお願いすることも考えたけど、既存のものでこんなかっこいい家があるんなら、これがぴったりじゃん」って思いました。

※掲載の動画のオーナー様は、同商品の別物件にお住まいのオーナー様です。今回見学会をおこなうお住まいとは、異なりますので、あらかじめご了承ください。

普通の窓からは光がはいりづらい住宅密集地でも、こんなに室内が明るい家が建つんだ。防犯もちゃんと考えられているので、妻と娘だけでも安心。

マキハウスは創業よりずっと注文住宅を建て続けてまいりました。

その経験の中で、いつも問題になるのは窓でした。

「・どこから光を取り込むとよいのか？・隣接した家がみえてしまわないか？・どこに窓をつければ空気が流れるか？・風をどの窓から入れればいいのか？・外観を損なわないように配置するには？・大きさ、形はどうすべきか？」　などなど

その課題に家づくりのプロとして正面から挑み、

辿り着いた一つの答えが、天窓（トップライト）とスリット窓です。

光をいれる窓と、風を入れる窓をわけ、合理的にかつ機能的に窓を配置することに成功しました。

 

そして、四角いデザイン。

合理的な機能性のあるデザインを追求し続けた、ドイツのデザイン学校「バウハウス」の精神に則っています。

 

「LESS is MORE（少ないことは豊かなこと）」

つまり、究極までに無駄を削ぎ落としたデザインこそ、究極に豊かであるということ、

その体現がこのcasacubeの四角いデザインなのです。

 

そんな思いを日々積み上げ長年の研究開発の結晶がcasa cubeなのです。

この機会にぜひ、その結晶をご体感ください。

※掲載の写真は、同商品の別物件です。今回見学会をおこなうお住まいとは、仕様、色、間取り等異なりますので、あらかじめご了承ください。

【見どころポイント】

・吹き抜けと天窓による、とても明るい室内

壁面の窓の3倍の採光ができる天窓の明るさを体感できます。また吹き抜けの心地よさと明るさで、快適な空間が生まれています。

・家族動線と来客動線

直接リビングにつながる来客動線と、玄関から収納をへてキッチンへとつながる家族動線にわけることで、いつでもすっきりとした玄関を演出できます。

・プライベートなバルコニー

ブライバシーが守られたバルコニーがあり、洗濯物を干したり、自分だけの時間を過ごしたりできます。

・フレキシブルな2Fフリースペース

2階にはデスクスペースにも、家族の収納にもできるフリースペースがあります。

・20帖以上の開放的であり、個室間も保たれたLDK

20帖以上のLDKでありながら、キッチン、ダイニング、リビング、またフリースペースとそれぞれの役割をもったLDKを体感できます。

最後に

10年以上の歴史のある家casacubeの

10年間住んでいるお客様の10年間の住み心地をインタビュー

※掲載の動画のオーナー様は、同商品の別物件にお住まいのオーナー様です。今回見学会をおこなうお住まいとは、異なりますので、あらかじめご了承ください。

「開放感とプライバシーを両立したお住まい」を、お考えの方にぴったりの見学会です。

ぜひこの機会にご参加下さい。お待ちしております。