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2014/08/29

家づくりを考える「名建築の旅」20世紀最高の建築 ロンシャンの礼拝堂

マキハウスデザインの旅
「ロンシャンの礼拝堂」
フランスのロンシャンにある、ル・コルビュジエが設計した礼拝堂。

正式名称はノートル・ダム・デュ・オー礼拝堂(Chapelle Notre-Dame du Haut)だが、一般的には、ロンシャンの礼拝堂と呼ばれることが多い。

今日は、数ある名建築のなかでも、20世紀最高の建築家と呼ばれるル・コルビュジェの作品から、一際異彩を放つ、独創的なフォルムの建築物を紹介いたします。





















(写真googleより)
鉄筋コンクリート造にスタッコによる白くて分厚い、大きな曲面の壁と、シェル(貝殻)構造を用いた美しい曲面の屋根が象徴的な彫塑的な建築であり、その分厚い壁にランダムに配置された小さな開口部にはさまざまな色のステンドグラスが嵌め込まれ、そこから差し込む光の拡散によって、荘厳で神秘的な内部空間を現出させている。
































巡礼者のための村はずれの小さな礼拝堂であり、「祈り、平和、心からの喜びのための静寂な場所を創りたかった」 という設計者の想いがこめられており、人を沈黙させてしまう空気と美しさを併せ持った建物といえる。
(写真:公式HPより) 

この建物は、フランスの東部、
スイスとの国境に近いロンシャン地方の丘の上にあります。
まだ実物を見る事が叶っていないですが、いつかは絶っ対に見に行きたい!

その独創性。どこか詩的で素朴な存在感。
個性的ではありますが、20世紀最高の建物として深く心に刻まれる建物と空間です。

ロンシャンの礼拝堂
ル・コルビュジェ
1955 France,Ronchamp