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六本松のマンションリノベーション、ついに完成しました!オーナー様と初めてお会いしたのは3月、完成物件のオープンハウスにお越しいただいた時でした。それから早速4月に現地調査を行い、プレゼンテーションにてイメージをお伝えし、設計契約を締結させていただいてから約2ヶ月半お打ち合わせを行いました。そして7月下旬に着工し、約2ヶ月工事を行ってようやく完成いたしました。

今回はキッチンハウスのキッチンを入れるというのが大きなポイントでしたので、オーナー様にも何度もキッチンハウスショールームに足を運んでいただき、納得がいくイメージになるまで一緒に何度もイメージや使い方をシミュレーションしました。

そしてこちらのキッチンが完成いたしました。

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こちらは夜の様子。

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キッチン本体とバック収納をキッチンハウスの面材で統一したことで、大迫力の空間演出になりました。

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「黒」という一つのテーマカラーを水栓にも。細部まで仕様にこだわりました。

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次にポイントとなったのが広いリビングの壁一面を占めるイメージ。テレビを壁掛けにするという前提で、テレビボードとカウンターを造作しました。

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迫力のあるキッチンハウスのキッチンに負けないような存在感のある壁面にする必要がありましたので、テレビボードの素材に徹底的にこだわりました。職人さんにも何度も色出しをしてもらい、最終的にニッシンイクスの黒系の突板を採用いたしました。

そしてそのテレビボードの下のカウンターを、モールテックスという塗料で仕上げました。(モールテックスについてはこちらのブログ記事をご確認ください。)このカウンターの色も悩みました。グレーがいいのか、キャメル色がいいのか・・・。色のトーンも考え実際の塗装サンプルを使いながら、BM67という色にしました。

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洗面室は白のカウンターに。タイルは名古屋モザイクのビストロイタリアという新しいタイルを使いました。側面にあるのはティッシュが出てくる穴。収納の中にティッシュボックスをおさめて使いやすくしたいという奥様のご要望から、このようなデザインに。ここをこうしたい、こういうのだったら便利、という細かいご要望にお答えできるのは造作家具ならではです。色も大きさも使い勝手に応じて自由に家具をデザインできるというのもリノベーションの大きなメリットや魅力の一つです。ご要望で拡大鏡やバスタオル用フックも取り付けました。

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キッチンとトイレの床にもCQ STONEという新しい商材を使いました。天然石でありながらシート状で施工しやすいというのが特徴です。床暖房にも対応可能で、今後のリノベーションにおいても積極的に使っていきたい床材です。床を石にしたいけど全部の面積に貼るのは足が冷たくなりそうで抵抗がある…ということで、キッチン廻りだけ石を貼りました。油汚れや水汚れも掃除がしやすくメンテナンス性が良いと思います。新築マンションでこのように一部分床を違う素材で貼り替えることは、できないですよね。マンションで床材壁材も自由自在にデザインできるのは、リノベーションだけです。

今回のリノベーションでは標準仕様として使っている壁紙や床材をベースに、CQ STONEやモールテックスなど、使ったことのない新しい商材を取り入れました。それにより全体のイメージに目新しさを添え、このリノベーションにしかないデザインを追求することができました。変わらない部分と変わっていく部分、その両方の良さが詰まったリノベーションになりました。オーナー様とともに徹底的に素材やデザイン、インテリアにこだわり、マキハウスでしかできないリノベーションを行うことができたのではないかと思います。

マンションリノベーションや戸建てのリノベーション、また戸建ての新築をお考えの方は是非お気軽にご連絡ください。

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