先日よりスタートした西新のマンションリノベーションプロジェクト。スケルトンになった後は早速造作工事がスタートです。
天井の下地を組んでいるところ。造作工事は棟梁を筆頭にだいたい2、3人の大工さんで進めていきます。
天井の下地を組み終わったら、間仕切り壁の下地を立てていきます。
木材や機材で散らかりがちな現場ですが、散らかったままにせずに綺麗に片付けながら進めていくことが、事故防止にもつながります。また、美しい現場は仕上がりも美しいですので、その心を大切にしながら日々職人さんたちががんばってくれています。
これから約1ヶ月、造作工事が続きます。次回の現場レポートもお楽しみに。