オーストラリア発のニュータイプ暖炉『ｅｃｏｓｍａｒｔｆｉｒｅ（ｴｺｽﾏｰﾄﾌｧｲｱｰ）』

先週、福岡県では大雪が降りました。まだまだ寒い日が続きそうな今日このごろです。そんな寒い日に最適、ＥＣＯにお部屋を暖める暖房器具をご紹介します。

オーストラリアのTheFireCompany社から発売された、デザイン暖炉シリーズ「ｅｃｏｓｍａｒｔｆｉｒｅ（ｴｺｽﾏｰﾄﾌｧｲｱｰ）」。変性エタノールを燃料としており、二酸化炭素と水分しか排出せず、有害物質やススが発生しない仕組みだ。そのため、従来の暖炉に比べメンテナンスが容易であると同時に、煙突も不要となり、部屋の中央に設置出来ることも特徴の一つと言える。ボックスタイプ、円形タイプ、タワータイプなど全部で30種類以上が発売されている。日本では、2007年9月から販売が開始されており、正規代理店としてパルスが取り扱っている。世界38力国以上で発売されており、本国オーストラリアではホテルなどへの納入事例もある。炎がむき出しになっていないため、多くの人が訪れる店舗空間での演出にも使えるのではないだろうか。

「ZETA」ｼﾘｰｽﾞ:　ｻｲｽﾞ幅1060mmX高さ818mmX奥行911mm　,　価格130万円(税込)

お問合せはコチラ→　www.balstokyo.com