福岡県うきは市吉井町。
耳納連山の自然豊かな場所で、
自然と向き合いながら
小さな木工所と、(工房と時々SHOP)をされながら
作品作りをされてます。
伐採して、板状に切った木材を3年寝かし、
十分に乾燥させてから
1つの作品にしていきます。
山口さんの木のお皿は、手仕事です。
ひとつひとつ味わいがあります。
今回マキでは、ナラの木を使った、お皿をチョイス。
お皿として直接パンやパスタ、サラダなどに使って頂きつつも
トレイとしても、使って頂けます。
洗いこんで、使っていく度に味わい深い色に変化してきます。
木工作家山口和宏さん
トレイ19440円
バターケース 6048円