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2014/10/20

木工作家 山口和宏さんの使えば使う程味が出るトレーと、バターケース

暮らしを豊かにする雑貨

福岡県うきは市吉井町。
耳納連山の自然豊かな場所で、
自然と向き合いながら
小さな木工所と、(工房と時々SHOP)をされながら
作品作りをされてます。

伐採して、板状に切った木材を3年寝かし、
十分に乾燥させてから
1つの作品にしていきます。
山口さんの木のお皿は、手仕事です。
ひとつひとつ味わいがあります。






















今回マキでは、ナラの木を使った、お皿をチョイス。

お皿として直接パンやパスタ、サラダなどに使って頂きつつも
トレイとしても、使って頂けます。

洗いこんで、使っていく度に味わい深い色に変化してきます。

木工作家山口和宏さん
トレイ19440円
バターケース 6048円