先日、東京南青山にありますTOTOギャラリー間/長谷川豪展に行ってきました。さまざまな展示がありますが、その中でも印象的なのが「石巻の鐘楼」です。
これは3.11東日本大震災で被害を受けた宮城県石巻市の石巻栄光幼稚園の敷地内に建て、この鐘の音が復興への希望の象徴となればとの願いを込めて「鐘楼」を寄贈するというプロジェクトです。
建築を通してできた鐘楼がいつしかそこに居るみんなの記憶に残り、鐘の音を聴くたびに風化しない記憶が思い出されます。
まだまだ未来のために建築に出来ることはたくさんあるはずです。器としての用途ではないなにかが。