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2021/02/12

double skinだからできる最高のテレワークスペース 10の特徴

エトセトラ

昨年「これまでの住宅になかった内でもない外でもない場所をつくり、そこで家族のワクワクを叶えていく」というコンセプトで、double skinという新たな住宅を提案し、実際に建売住宅として売り出しました。ハンモックも置ける開放的なセカンドリビングをつくる、テントを張ってアウトドアな休日を楽しむ、プライベートガーデンのような緑に囲まれるスペースをつくる、などの使い方を提案してきましたが、今回新たにテレワークスペースとしての使い方をご提案いたします。

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ハウスメーカー、家具メーカー等々、住まいに関わる事業者のみならず、スノーピークなどのアウトドア事業者も各々の特徴を活かしたテレワークスペースを提案していらっしゃいます。

そんな中、私たちマキハウス が提案するのは、内でもない外でもないダブルスキンスペースをオフィススペースとして使ったテレワークスタイル。コアスペースの生活空間とは扉で完全に仕切って、会議なども気兼ねなく集中してできる空間です。

double skinだからできる最高のテレワークスペース 10の特徴

テレワーク

①まずテレワークに必要な快適な机と椅子。ダイニングテーブル並みの1メートル50センチほどのデスクもここなら無理なく設置でき、ノートパソコンの横にスマートフォンやタブレット、資料なども散らからずに広げることができます。

②生活空間と完全に仕切りられており、音を気にすることがないので会議なども気兼ねなく集中してできます。家族がいても集中を妨げられません。

③仕事をしながらリビングにいる家族の様子も時々伺うことができます。もっと集中したい時にはロールスクリーンを下げると個室感を高めることができます。

④デスク前にあるとなにかと便利な壁。メモやTo Doリスト、アイディアを貼ると効率よくテレワークが進みます。

⑤リモート会議の時に重要なのが背後の壁。アクセントの色の壁紙を貼ったりアートを飾ったりして「リモート映え」する背景があると、会議でもワンランク上の映り方に。

⑥仕事においては照明も必要不可欠。デスク上の照明のみならず、上からはおしゃれなペンダントを下げて楽しくあかりを演出します。

⑦テレワークで問題なのが「ONとOFFの切り替え」。空間を区切ったONOFFの切り替えのみならず、ダブルスキンならちょっとしたくつろぎのスペースを造ることも可能です。休憩時間にはここでゆっくりとくつろぎ、仕事に戻った時の効率をアップさせましょう。

⑧ラグやグリーン、オブジェ、小物などでおしゃれなインテリアにまとめ、過ごしやすいテレワーク空間に。

⑨外の新鮮な空気を楽しみながら、また開放感を味わいながらテレワークができます。内でも中でもないダブルスキンならではの贅沢さです。

⑩吹き抜けの天井も心地よさの大きなポイント。抜群の開放感です。

ライフスタイルと家の性能の幅を広げるdouble skinが、最高のテレワークスペースになりました。

ダブルスキン特設サイトはこちら。

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