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Tom Dixonのデザインの魅力

2020/10/01

Tom Dixon トム・ディクソンというイギリスのデザイナー、ご存知の方も多いかと思います。照明器具や家具が有名ですが、実はフレグランスやキャンドルなどのホームアクセサリー類と幅広いジャンルのデザインを手がけています。独創的なフォルムのデザインが人気で、最近では飲食店やアパレルの店舗でもトム・ディクソンのランプが使われていたりするほどの人気です。マキハウスでも過去数件トム・ディクソンのペンダントライトを納品いたしましたが、先日現在工事中の新築住宅のお施主様よりまたランプの納品依頼があり、改めて人気の高さを感じました。

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こちらはMELTというランプのシリーズ。カッパー色、ゴールド、スモークの3種類の色があり、大きさも大小2サイズの展開です。ガラスのように見えますが実はポリカーボネート製で、驚くほど軽いです。見る角度によって光り方が変わり、美しい光の陰影を楽しむことができます。物体が溶けているように見えることから、この名前が付いたのだと思います。

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暗い中だとこのように一際輝いて見えます。

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MELTと並んで人気のBEATのシリーズ。とんがり帽子、どんぐり帽子、平たい帽子、といったイメージの3種類で色はブラック、ゴールド、ホワイト、グレーの4色です。シェードの中がゴールドになっているというイタリア的なモダンなデザインが人気の秘密ですが、このように和風の空間にも違和感なく溶け込みます。吹き抜け部分の天井から吊り下げても素敵ですね。

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こちらはBEATのシリーズの大きなタイプ。直径52cmと大きめなのでこのように1灯吊りでも十分映えます。

他にもテーブルやチェア、イケアとのコラボレーションシリーズもあります。現代風で個性的なデザインですが、インテリアの歴史に残るアイテムとなることは間違いないと思います。後世まで受け継いでいくことのできる価値のあるアイテムです。