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「たけしのニッポンのミカタ!」でcasa cubeが防犯性に優れた住宅として紹介されました!
エトセトラ
4月10日(金)放送の「たけしのニッポンのミカタ! ~春先が危ない!最新の防犯対策教えます~」で、casa cubeが取り上げられました。
3月、4月、5月と活動しやすいこの季節は、犯罪が増えるらしく、なんと空き巣は一日に600件以上も起きるそうです。
そして、その進入経路の約6割は窓。
casa cubeはこの窓からの人の進入を防ぐために、外回りにはスリット窓を採用しています。
スリット窓は、防犯性を高め、風と光を取り入れながらプライバシーも守る優れものです。
(写真は、弊社施工物件です。)
外から見ると、スリット窓しかない家で中は暗いイメージがあるかもしれませんが、天窓がついているので明るさは十分です。
普通の住宅なら日中に照明をつける必要があるかもしれませんが、天窓があるcasa cubeは照明要らず。
番組内では、お洗濯ものは勝手口から外に出て干していましたが、より防犯性の高い二階に吹き抜けバルコニーのあるプランもございます。
過去のcasa cubeの施工例や、詳しくご覧になりたい方はこちらをご覧ください。
今、内覧いただける物件もございます。
窓つながりの話ですが、ご自宅の窓の「補助錠」ってお使いになられていますか?
画像のA,Bと書かれている錠は、普段からよくお使いかと思います。
では、Cと書かれている錠はいかがでしょうか。
拡大して見てみるとこのようになっています。
これが「補助錠」です。
あることに気づいていない方もいらっしゃったり、実際に使用したことがある方は少ないかもしれない「補助錠」。
すでにお家に備わっている物で防犯性がぐっと上がるのであれば、嬉しいことですよね。
番組内でも何度も「1ドア2ロック、3ロックが重要!」と伝えられていました。
ぜひ、活用してみて下さい。
コロナの影響もあり、自宅での生活時間が増えるので大丈夫と思いがちですが、空き巣や泥棒はわずかな外出の時間や、窓を開けているお家を狙って犯行するので安心できません。
外出自粛で、人通りが少なく人目につきにくい今だからこそ、狙われやすい状況の様です。
ちょっとした外出でも、お出かけの際は戸締りを忘れないようにしてくださいね。