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縁の下の力持ち「地盤改良杭工事」

2014/12/11

今回は、地盤改良杭工事についてご紹介します。

新築工事に着手する際、地盤調査を行い、それに伴い地盤改良の有無を判定します。

地盤が硬い判定だと、基礎工事に入るのですが、逆に地盤が軟弱だと基礎だけでは家を支持出来ませんので杭工事をする事になります。

ただ、杭工事に関しては、実際に地盤調査を行わないとするかしないかは分かりません。その費用も施主側の負担になりますので、予めこの費用も施主様に理解していただきたいと思います。杭工事がない場合は、その費用が浮きますので違う費用に充てていただければと思います。

現在工事中(T様邸新築工事)の杭工事はコンクリート杭を採用して行っております。

こちらの機械3千万くらいするそうです。

ちなみにこの機械でデータを収集してUSBに残し報告書を作成していただきます。
こちらは3百万だそうです↓ ↓ ↓
今回の杭工事では先端がドリル状になっており、回転しながら掘り下げます。
掘り下げながらセメント状の固化材を流し込み、泥と混ぜて固まったものが杭になります。
こちらが打ち込み完了時になります。
今回は、地盤調査後の判定を受け4m打ち込みました。
最後に、杭の高さを基礎コンクリートの下端で支持できるよう高さを調整して完了になります。
全部で25カ所打ち込み、セメント量6トン使用しました。
実際に家を建てると、見えることもなく、きちんと施工出来てるのか確認できないので
不安になるかもしれません。

しかし、これが「縁の下の力持ち」ならぬ
「家の下の力持ち」かもしれませんね。