測量機器
今回は私たちが現場でよく使っている道具をご紹介します。
皆さんが外を歩いていると、建築現場から人が機械を見ていたり、ものさしや棒を持っている姿を見た事があると思います。
建築現場では、建築を始める前に土地の測量、高さの確認、建物の位置を出します。
そのときに使用する機械が【測量機器】です。
測量機器には主に2種類あります。
1:建物の配置・角度・距離を出すもの。(代表される機器・・・トランシット)
2:建物の高さを確認したり、示すもの。(代表される機器・・・レベル・レーザーレベル)
建物を建てる時に『墨だし』や『地縄出し』という言葉を聞いたことがあると思いますが、この作業にもトランシットを使用します。
トランシットの操作はそれほど難しくないのですが、設置するのが大変なんです。
慣れた人は3分程で設置できますが、私が初めてトランシットを設置したときは15分以上かかったと思います・・・。
ただ時間がかかっても一切妥協できない、失敗の許されない、大事な作業の一つです。
家づくりのつぼ- 特建工務 田平 - 2008/08/09














