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溶接継手:N・NT工法
以前、圧接工事(鉄筋の継手)の【ガス圧接継手】をご紹介しましたが、今回は現在の現場でも行いました溶接継手『N・NT工法』をご説明します。
継手の方法は大きく分けて【重ね継手】【ガス圧接継手】【特殊継手】に分けられます。溶接継手は【特殊継手】の中の一つです。
一般的には、【重ね継手】と【ガス圧接継手】が用いられますがN・NT工法は継手スリーブを使用した半自動アーク溶接による鉄筋の溶接継手工法で、継手スリーブは鋼材を半円形に曲げ加工したものであり、この継手スリーブによって、鉄筋相互の軸芯の保持がなされ、また裏当金として溶接金属を充満させる機能により、強度的にも信頼性の高い溶接継手を施工する事ができます。
継手スリーブ
溶接状況
溶接完了
ガス圧接継手と同様、技量資格者によって施工し、検査も行います。
機動性に優れたコンパクトな施工機器を使用するので、狭い場所での施工も極めてスムーズにでき、固定された鉄筋間での溶接継手も容易に行えます。
匠の技- 特建工務 田平 - 2008/06/08











