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フラット35の変化
じわじわと金利が上昇していますね。
20年や、30年といった長期の住宅ローンを組む場合、たった0.1%上昇しただけでも
返済額の総額は数十万円もの違いが・・。
こんな時期には、やはり長期の固定ローンを希望される方が多いようです。
長期の固定ローンといえば、住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)のフラット35。
その名の通り、「最長35年間、金利と返済金額が変わらず安心。」な商品。
このフラット35もここ最近で少しずつ内容が変わってきました。
今日は、そのいくつかをまとめてみましょう。
返済期間20年の金利が新設
返済期間(20年以下と20年超)に応じて金利が設定されるようになります。
対象は、平成19年10月以降にお借入れをされる方となります。
これまでフラット35では、返済期間が20年でも35年でも設定される金利は同じだったため、返済期間によっては、民間のローンを利用する方がお得な場合もありました。
今後、フラット35に20年の金利が新設されれば、より選択肢も広がりますね。
年収の利用条件が変わります
これまで、フラット35の利用条件には、
①毎月の返済額の4倍以上の月収。
②年収に応じた返済比率(年収に占める返済額の割合)が4段階に設定。
それが、平成19年10月以降お申込みの方からは、
上記②の返済比率が2段階になり、簡素化されます。
具体的には、
・年収400万円未満の場合・・・30%
・年収400万円以上の場合・・・35%
年収基準が少し緩和されたという印象ですね。
10月から、変更される内容に加え、
すでに3月からはご利用可能額が建設費・購入額の8割から9割に変更されています。
また、4月からは三大疾病付の団体信用保険も取扱いが開始されていますね。
フラット35に限らず、民間ローンの商品内容も改善されています。
こまめに、チェックしながらベストな商品を選びたいですね。
お金の話- ファイナンシャル・プランナー 野嶋 - 2007/08/02











