ソファーとイスの選び方について
以前にもご紹介しましたが、マキハウスでは現在イタリアの家具メーカー、フレックスフォルム社の新作展示会を開催中です。その他、海外のメーカーの家具などの取り扱いもしております。このHPのインテリアのページにも続々とUPをしています。
そこでこれから住宅を建てる方、家具を購入予定の方にソファーとイスの選び方の基本の「き」をご紹介します。
今のトレンドについて
最近のソファーは、「大型」と「ロータイプ」の傾向が見られます。
「大型」が流行っている要因はリビングとダイニングの一体化した間取りの普及、薄型テレビが出回り、空間が広くなったことがあげられます。
「ロータイプ」はよりくつろげることを重点としています。
ソファーは想像以上に選ぶのが難しいです。
まずは「リビングにはソファー」と決めつけず、その目的と配置位置、どのような人が座るかを考えることが大切です。
「家族の団らん」が目的であればシートハイの低めなロータイプがおすすめ。
映画鑑賞する場合もくつろいだ姿勢が取りやすいです。
サイズ選びについて
□ソファーの場合
ソファーのサイズは商品により大きく異なりますので必ず座って選ぶことをおすすめします。
特に外国製のものは靴をはいて生活することを前提とされているので奥行きと高さが比較的大きいです。
またソファーは感覚でとらえてしまうことが多く、お店でみるとそうでもなくても自分の家に入れてみると大きすぎたと返品されるケースが少なくないです。
また間取りに合うサイズでも玄関から入らない、あるいはエレベーターにはいらないなど搬入時のハプニングもありますので搬入経路はすべてサイズを測る必要があります。
□ダイニングのイスの場合
ダイニングのイスを選ぶとき、一番注意しないといけないのは
「体に合うか」、「テーブルと合うか」です。
日本のイスのシートハイは42センチ程度ですが、座って足が宙に浮かないこと、深く座ったとき、足が痛くないかなど奥行きのバランスも考えなければいけません。アームがある場合は、ひじをかけたとき、角度が90°であることが最も心地よいとされていています。またアームが食事の動作の妨げにならないかも考えます。
次に「テーブルと合うか」ですが、テーブルとイスの高さの差(差尺)は280〜300センチが理想的です。しかし、体格がいい人や、足を組む癖がある人は実際にすわってバランスを確かめるようにした方がよいです。その他、イスにアームがある場合、アームが邪魔でテーブルにはいらないこともありますのでサイズは要確認です。
その他、部屋にそぐわないサイズだったり、イスをひくスペースがとれない、他の家具との高さ関係やバランスなどの問題が生じる場合もあります。
平面図などをご持参していただければ、マキハウスショップスタッフがサイズなどのご相談にのりますので理想のものを絞り込むことができるかと思います。またマキハウスではオーダー家具の製作も行っています。お客様のご予算に応じて理想のもの、そして長く使えるものを製作することができます。
時間をかけて選んだ家具だからこそ古くなったら捨てるという考えはさけたいものです。
愛情をもって長くつかうようにしていただきたいです。
家づくりの現場から- アシスタントデザイナー 内田 - 2007/02/12














