家づくりの決まりごと ②地鎮祭の流れ
地鎮祭の流れ・・・皆さんの地域ではどうゆう祭式ですか?
いろいろ聞いてみると、地鎮祭は地域ごとにかなり違いがあるようです。
皆さんの地元ではどんな祭式で行われているのでしょう?
今回は一般的な地鎮祭の流れ(式次第)についてご説明します。

◆ 開式の辞
参列者が所定の座に着席後、祭典を始める旨告げます。
◆ 修祓の儀(しゅばつ)
まず、お祓いして、お供え物や参列者を清めます。
◆ 降神の儀(こうしん)
続いて、祭壇の神籬に神様をお迎えします。神主さんが「オオオー」という声で神様の降臨を表します。
◆ 献饌の儀(けんせん)
祭壇のお酒とお水の入った器の蓋を取り、神様に捧げます。
◆ 祝詞奏上(のりとそうじょう)
神様に、この土地に建物を建てることを告げます。なので祭りの前に住所・番地を神主さんにお知らせします。
◆清祓の儀(きよめはらい)
神主さんが、その土地を祓い清めるため、土地の四隅で儀式を行います。
その間、参列者はしばらく待ちの状態です。
◆ 玉串奉奠(たまぐしほうてん)
オーナーさんから順番に、榊に紙垂をつけた「玉串」をお奉りして拝礼します。玉串は神主さんから受け取りますがこの時、自分のほうに根元が向いています。それを手元でぐるりと回して、根元を神様のほうに向けて祭壇を奉ります。拝礼は、二礼、二拍手、一礼。で行います
◆ 撤饌の儀(てっせん)
いよいよ終盤。神主さんが祭壇のお酒とお水の入った器の蓋を閉じます
◆ 昇神の儀(しょうしん)
神籬にお迎えしていた神様をもとの御座所に送ります。神主さんが「オオオー」という声で昇神を表します
・・・と、なります。この後は直会(なおらい)。お神酒で乾杯します。その後、記念写真を撮影したりして、お開きとなります。お開きの後、神主さんに初穂料を納めます。
祭式の間、起立、礼、着席 繰り返しますが、その都度、神官から指示があるので それに従えばいいでしょう。地鎮祭の流れ(式次第)が分かっていると多少気持ちに余裕がでますよ。
前日ぐらいに一度目をとうしてみてはいかがでしょうか?
家づくりの現場から- アドバイザー 中野 - 2007/12/22














