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火災保険の保険料が上がります

来年2010年1月1日から火災保険業法が改定されます。
木造住宅は約3割ほど保険料がアップします。

住宅を取得する際、殆どの場合、火災保険に入らないといけません。
また、もし、入るか入らないかは自由であったとしても、住宅は人生でもっとも高い買い物と言われるように、お金のかかるものです。火事になったから、建て直そうなどといって簡単に買いなおせるものでもない、となると保険はかけておいたほうがいい、ということになるでしょう。

その為、住宅建築の契約をする前の資金計画には、火災保険料を入れて提案をしております。物件価格によって保険料は違いますが、50万円から100万円ほどかかるものなので、火災保険を考えず進めると、後に計画がくるうことになります。

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さて、冒頭で書きましたが、来年から火災保険料が上がります。
来年引き渡しを予定されている方は資金計画の見直しが必要です。

そもそも、今回なぜ保険料が上がるのかというと、今まで保険料を割り出すための構造級別が5段階あったのですが、判別がつきにくく、わかりにくいものでした。その為、今回3段階に簡素化し、柱の素材だけで段階を判断できるようになったのです。

また、今まではオール電化割引、住宅防災機器割引など各種割引がありましたが、それが廃止になりました。というのも、割引制度が複数あり、契約後に保険料の取りこぼし分の回収をするなどのケースが各損害保険会社で相次いで起こったためです。
各社、補償内容や金額の支払い方法など、わかりやすさを追求して改定されているところが殆どです。

損害保険会社で保険料は違います。
また、損害保険会社以外の火災保険もあります。既に建築を進めているかたは、いくつかの選択肢の中から資金と内容を見て、当初の資金計画から大きくはみ出さないようなものを選んでいきましょう。

来年からは、保険料は上がるけれども、わかりやすくなり安心して契約が結べるようになります。
最初の計画から、かかるであろう金額を入れて計算しておけば、そんなに慌てることはありません。

家づくりのつぼ- アドバイザー 柳 - 2009/12/02

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