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太陽光発電が家計に及ぼすもの

太陽光発電システムの導入を国や自治体が支援するなどの動きと、個人個人の環境意識の高まり、各家庭の経済面を考慮して、住宅に太陽光発電を設置したいと考える方は急速に増加しているようです。

九州電力によると、九州で太陽光発電を既に導入した世帯や、工場など事業者の数は9月末時点で計9万件で、本年度上半期は、過去最高の伸び、とのことです。

太陽光発電により、電気料金の節約ができるだけでなく、余剰電力の売電収入が見込めることは、皆様ご存知でしょうか。
11月からこの売電に関して、新制度が始まりました。
もともと、電力会社は余剰電力を自主的に買取っており、買取り額は設置容量10KW未満の場合1KWあたり25円でした。それが、太陽光発電の普及促進を狙う今回の新制度で、買取り額は48円と約2倍となり、10年間固定されることとなりました。
国の試算では、3.5KWを導入した新築家庭で、節約できる電気料金は10年間で35万円、売電収入が100万円ほど見込めるとのことです。

また、そのことと併せて、太陽光発電による余剰電力が買い取られる費用は、来年4月から「太陽光サーチャージ」として、太陽光発電をしていない世帯も含めた全ての電気利用者が負担し、毎月の電気料金に上乗せされることはご存知でしょうか。
来年は一月数円程度ですが、再来年から30円程度になるのではないかと予想されています。
(西日本新聞朝刊 11月5日29面より一部抜粋)
太陽光発電の普及に伴い、生活費に多少なりとも影響が出そうです。
新政府は、温室効果ガスの大幅削減を目指しており、今後も目が離せない内容です。

マキハウスでも、太陽光発電を標準装備した家casa soleを提案しています。
太陽光発電は快適に暮らすための一つの提案です。それと同時に地球のことも考えた提案です。

家づくりのつぼ- アドバイザー 柳 - 2009/11/13

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