【人生設計】出産・育児でもらえるお金
家づくりにかけるお金はどのくらいがいいのか?
長い期間払っていくものだから、無理のないように…とは誰もが思っていることでしょう。
一つの目安としては、現在月々に払っている家賃の金額、または、家賃として払っていけるだろうと、予測できる金額になるでしょう。
しかしながら、人生でかかるお金はこれからどれくらいなのかが一番気になるところだと思います。
出産時はどのくらいかかるのか、その後の子育てはどのくらいか。生命保険は何に入っていたらいいのか…など、人生でかかるであろうお金を予測することが大切です。
家を購入するための資金計画をたてることは、人生の資金計画をたてる、いい機会になるのではないでしょうか。
さて本日は、人生でかかるお金を予想するのと同時に、国や市町村が応援してくれるお金があることをお伝えします。
まずは、出産時にもらえるお金の話です。
出て行くお金ともらえるお金(給付金・補助金)を把握して、かしこく生きていきましょう!
【出産時にもらえるお金として】
・出産育児一時金
38万円
届出先/加入先の健康保険
期限/出産の翌日から2年以内
条件/妊娠4ヶ月以上の出産
出産は病気ではないので、分娩や入院の費用は健康保険が使えず、全額自己負担になります。でも、加入している健康保険から38万円の出産育児一時金がもらえます。夫の扶養家族になっている場合は、夫の健康保険からもらえます。
また、妊娠中に事前申請すれば、出産費用を立て替えなくてよい場合もあります。
・出産手当金
39万2000円
届出先/加入先の健康保険
期限/出産開始翌日から2年以内
条件/会社員または公務員で、勤務先の健康保険に加入してる人
働く女性の産休中の収入を保障する制度です。
産休前の月給を1日あたりの賃金に換算し、日給の3分の2相当を出産予定日までの42日間と産後56日間の計98日分につき、休んだ日数分受け取れます。
産休中もお給料がでる場合はもらえませんが、給料が手当金より安ければ差額分もらえます。
このように、人生のいくつかの局面で給付金などがもらえます。しかしながら、これは届け出なければもらえません。
出て行くお金ともらえるお金の予測をしながら、確実に届出をおこなっていきましょう。
家づくりのつぼ- アドバイザー 柳 - 2009/10/23














