住宅購入にかかる諸費用
今回は、住宅購入にかかる「諸費用」について、土地を購入し住宅を新築する場合、
具体的に何がいくら必要かお話します。
諸費用の中味をみると大きく3つにわかれます。
①土地購入にかかる費用
②住宅建築にかかる費用
③住宅ローンにかかる費用
この中で大きなウェイトを占めるのが③のローンにかかる費用です。
それぞれの詳細を見てみましょう。
土地購入にかかる費用
○仲介手数料・・・仲介業者に支払う手数料。1,500万円の物件の場合、約53万円。
○契約書印紙税・・・売買契約書に添付。概ね15,000円。
○所有権移転登記費用・・・登録免許税と司法書士の報酬。20万円~25万円程度。
○固定資産税精算金・・・引渡し日から日割りで精算。約5万円~10万円程度。
住宅建築にかかる費用
○工事請負契約印紙・・・請負契約書に添付。概ね15,000円。
○水道加入金・・・自治体によって約10万円~40万円。
○表題登記費用・・・新築した住宅を法務局に登記する費用。約10万円。
○保存登記費用・・・登録免許税と司法書士の報酬。約4万円~5万円。
住宅ローンにかかる費用
○ローン契約書印紙・・・金銭消費貸借契約書に添付。概ね2万円。
○事務手数料・・・金融機関によって3万円~5万円。
○融資保証料・・・保証会社に支払う保証料。借入年数、借入額による。
35年返済・3,000万円借入の場合、約63万円。
○つなぎ融資利息・・・土地や中間金等の支払いにつなぎ融資を利用した場合。
1000万円を3ヶ月借りた場合、約7万円。
○抵当権設定登記・・・登録免許税と司法書士の報酬。免許税は借入金額の0.1%。
約7万円~10万円。
○団体信用保険料・・・フラット35、公庫融資利用の場合必要。
3,000万円借入の場合、初年度の保険料、約84,000円。
合計すると、約200万円~230万円。
この他に、各種の申請費用や上棟費用も必要になる場合もあります。
また、家具代や引越し費用等も必要ですね。
これは、あくまでも目安ですので物件によって異なります。
最初に必ず確認し、資金計画をしっかり行ないましょう
家づくりのつぼ- ディレクター 田浦 - 2009/02/27














