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変動金利のメリット・デメリット①
ここ最近、住宅ローンの金利を選択する際、変動金利を検討される方が多くなってきました。
少なからず、金利が上昇したこの時期になぜ変動金利なのでしょうか?
変動金利の仕組みと変動金利を選択する際の注意点について2回に分けてお話しいたします。
金利の決まり方
変動金利の金利を決める基準となっているのは、短期プライムレートといわれる金利です。
俗に「短プラ」と呼ばれるこの金利は、各金融機関が独自に決定し、企業に短期の融資を行なう際に基準となる金利です。
さらに短期プライムレートの金利に影響を与えるのは、日本銀行の政策金利となります。
政策金利が引上げられると短期プライムレートが上がり、変動金利が上がるという仕組みです。
実際、ここ1年ほどは政策金利は据え置かれ、変動金利の金利も変わっていません。
対して、35年固定や10年固定・5年固定等の固定金利型の基準となるのは、主に10年国債の利回りです。
その影響から5月から3ヶ月連続で固定金利の金利は上昇しました。
しかし、変動金利の金利は据え置きだったため、変動金利の低金利がより目を引きました。
そこで、当面は景気が良くならないだろう(政策金利が上がらない)と予測し変動金利を選択される方も多くなっているようです。
資金計画- アシスタントデザイナー 内田 - 2008/11/27












