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加熱機器Ⅱ

キッチンの加熱機器を選ぶポイントとして、前回は加熱機器の種類についてお話しました。今回はグリル付(魚焼)・グリル無しの比較をしてみたいと思います。

参考例 / グリル無し


以前は、グリル付=日本製 ・ グリル無し=外国製 というイメージがありましが、現在は日本製のものでもIHクッキングヒーター・ガスコンロ問わず、グリル無しのものも増えてきました。(ちなみに写真はミーレ社製グリル無し電気クッカーです)

グリル付

・キッチンの扉面に大きく操作パネルとグリルの扉がくる。
・ワークトップ(天板調理面)にグリルの吸・排気口がくる。
・魚だけでなく、ピザやフライ、グラタンの調理ができる。機種によっては、手軽にお菓子作りも楽しめる。
・グリルのお手入れが必要になる。
(オーブンや卓上グリルの場合でもお手入れは必要ですが・・・)
・ワークトップの厚みが40mm~42mm(機種により異なる)に制限される。
(国内のキッチンメーカーではこの寸法がワークトップの厚みの主となる。厚みやデザインに変化をつけたい場合は工夫が必要)

グリル無し

・操作パネルがワークトップ(天板調理面)にくる為、キッチンの扉面はスッキリ。機種によっては、本来グリルがつく場所を収納として利用できる。
・IHクッキングヒーターや電気クッカーの場合は操作スイッチがタッチパネルのものもある為、フラットでスッキリお手入れ簡単。
・魚を焼く場合など、料理のレパートリーによっては他の機器(オーブンや卓上グリル)が必要になる。
・ワークトップの厚み、デザインが自由に決められる。

等々・・・。

簡単に比べると、魚焼 グリル付(日本製)は豊富な機能がついていて多機能。
グリル無しは(外国製・一部日本製)シンプル機能で見た目もすっきり。といった感じでしょうか・・・。
ライフスタイルや料理のレパートリーによって、検討されて下さい。

マキハウスのオススメ- インテリアコーディネーター 寺田 - 2007/05/18

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