Q&A

Q

部屋が広く見えるように大きな鏡を置きたいのですが、置くときの注意点などありますか?

A

まずは壁に掛ける際の重量を考えて、工事の段階で壁の補強をしてもらうことが大事です。
設計士や監督におっしゃらずにお引っ越し後重たい鏡を壁に掛けてしまい壁がはがれる、などの事故も考えられます。
鏡によらず壁に取り付けるもの(絵画、吊るタイプの本棚など)がある場合は設計段階でご相談ください。
また、鏡を置くことで見せたくない部分が写りこむこともあります。たとえばウォークインクローゼットの中に
設置したため、姿見としては便利だが、クローゼットの中が外から丸見え・・・などです。

効果的な使い方としてはオブジェや生け込みのお花の後ろにおいてボリュームを持たせたり、ラインで計画した天井のダウンライトや間接照明をうまく映り込ませて空間に奥行を出す、などがあります。また、窓が取れない壁面に大きめの鏡を置くことで圧迫感が緩和されます。窓の大きさと合わせたり高さを揃えることで効果が増します。

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