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マキハウス ミラノオフィス通信

2010年7月18日 NICE

ミラノから南の港町GENOVA(ジェノバ)を経由して地中海沿いを西にひた走り、フランスとの国境の街VENTIMIGLIA(ヴェンティミリア)、F1のレースで有名なMONACO(モナコ)を越えると、NICE(ニース)に着きます。ミラノからは約5時間。

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ニースは地中海に面する世界的なリゾート地として有名です。
街の中心にトラム(路面電車)が走っており、中心市街地から海岸方向に向かってU字状に運転しています。

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海岸沿いは高級ホテルやカジノが立ち並び、広々とした歩道 PROMENADE DES ANGLAIS(プロムナード・デ・ザングレ)では、ベンチで海を眺める人やゆったりと本を読んで過ごす人、ローラーブレードや自転車を楽しんでいる人もいて、開放感に溢れています。

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また一方で北側には旧市街地があります。1860年まではイタリア領だったため、ところどころにイタリアの雰囲気も感じますが、お店のセンスなどはフランス的で可愛らしくもあります。

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そしてこの地区は、朝市も開かれており庶民的な雰囲気も楽しむことが出来ます。
今回はタイミングが合わずに行くことが出来ませんでしたが、月曜日には骨董市も開催され古いフランス雑貨を扱っているので、機会があればぜひとも伺いたいと思っています。

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他にもシャガール美術館やマティス美術館、現代美術館など20世紀美術を蒐集した美術館も多く、それこそ一泊二日ではまわり切れない程に魅力的な観光スポットに溢れています。
ニースを含んだカンヌやモナコに続くこの辺りの海岸をコート・ダジュール、日本では紺碧海岸と呼びますが、その名の通り海の色はとても明るく淡い青色をしています。

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海岸では日光浴をするカップル、海水浴を楽しむ親子など、海でのバカンスを思い思い楽しんでいます。

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ビーチは砂浜ではなく玉砂利なのですが、こどもたちは回りにある石を拾ってお父さんのお腹の上に乗っけており、なんとも微笑ましかったです。

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夜は旧市街地を散歩しつつ、少し北にそれたあるレストランへと向かいました。
さすが海岸沿いの街なだけあって、レストランはどこも魚を使った料理でいっぱいです。
そんな中、私が向かったのはCafé de Turin(カフェ ド トゥラン)。
新鮮な魚介類が食べられ、地元の人も多く訪れるという人気店です。

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こちらでは海の幸の盛り合わせを頂きました。

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新鮮なムール貝、サザエ、エビ、牡蠣などを豪快に盛り合わせた料理が食べられるのも、海沿いの街ならではのこと。
まだ明るい内から日が暮れるまでの間、白ワインと合わせてゆっくりと頂くのがニ-ス流です。

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夜も海岸は人々で賑わっています。 心地よい海の夜風とともに海岸沿いを散歩するのもニ-スならでは!コート・ダジュールの魅力を感じました。K.O

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ミラノオフィス通信- デザイナー 徳永 - 2010/07/19

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