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夏の贈り物に是非おすすめしたい逸品があります。

花火

なんともおしゃれなデザインの線香花火。こちらは福岡県みやま市に製造所を構える筒井時正玩具花火製造所さんの線香花火です。昭和4年から子供向けの花火の製造を続けて約90年、国内唯一の線香花火製造所であった製造所(福岡県八女市)が1999年に廃業し、日本の線香花火は消えてしまう運命でした。しかし、こちらの3代目筒井良太さんが線香花火の製造技術を受け継ぎ、みやま市で伝統の光を守り続けています。

子供の頃の夏の思い出に線香花火が浮かび上がる方は多いでしょう。大人になってそんな経験をすることもなくなってしまいましたが、自分ではなかなか買おうとも思わない線香花火、しかもこんなおしゃれな線香花火を贈り物でいただけたら、嬉しくなりませんか?

花火7

昔ながらの線香花火。使うのがもったいなくて思わず夏の間飾っておきたくなってしまいそうです。

花火2

富士山のデザインの花火。地中から吹き上げる活火山のように炎と煙が激しく上がり、山の斜面を吹き上がったマグマが滑る様子まで再現されているようです。見た目も美しく、また心に残る花火の体験となりそうです。

花火5

「素材にこだわりました」という表現をよく耳にしますが、なんと線香花火の世界でもそんなこだわりが追求されているのです。火薬には宮崎産の松煙、紙は福岡県八女市の手すき和紙を使い、その和紙を草木染めで染色し、職人さんの手によって一本一本丁寧に縒り上げられています。

さらに驚くべきことは、ワインと同様に線香花火も「熟成」によって味わいが深まるということ。時を経た線香花火は、どこかやわらかく、温かみのある火花を散らすそうです。そのために用意された桐の箱で、ワインのようにしばらく寝かせておくのも乙ですね。

花火6

よく見ると水引の部分が紅白に染められた線香花火でできています。なかなかないおしゃれなデザイン!名入れもできますので、お祝いの日のプチギフトとして配ると喜ばれそうですね。

ワンランク上の夏のギフトとして是非チェックしてみてください。

こちらでご紹介した商品の詳細は、筒井時正玩具花火製造所さんのホームページをご覧ください。

http://tsutsuitokimasa.jp/

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